ここ1ヶ月の入手盤

いかんなぁ。最近さぼり気味で。

Everybody Loves a Happy Ending

Everybody Loves a Happy Ending

2004年に発売されたティアーズ・フォー・フィアーズ再結成盤。これが大傑作!「シャウト」や「シーズ・オブ・ラヴ」ほど凝ってはいませんが、彼らの魅力が十二分に詰まった良作。買って損なし!
The Wall

The Wall

うーん、以前友人から借りたときもピンと来なかったんですが…。やはり今ひとつピンと来ません。単なる相性かと思うんですけどね。
12

12" Mixes Plus

カルチャー・クラブの別ヴァージョン、オリジナルアルバム未収録曲集で、現在はオリジナルアルバムのボーナストラックでもほぼ聴けるんですが、面倒だったので買いました。それにしても日本のみで発売された「危ないSTREET」(原題#DOn't Go Down That Street")はいつになったらCD化されるんでしょうか(されないだろうな)。
I LOVE YOU アヴェニュー

I LOVE YOU アヴェニュー

確かニックのソロ3作目。出来は可もなく不可もなく。でも安心して聴けるポップ。
ローマの休日

ローマの休日

ローマン・ホリデイの1st。ストレイ・キャッツのようなスリリングさがないので、そこが好みの分かれるところか。個人的にはセカンド「涙のラスト・クルーズ」の方が好きなんですけどね(未CD化)。
When You Were Mine

When You Were Mine

97年のアルバム。ジョン・ウェイト好きなら安心して聴けます。なんとボブ・ディラン「女の如く」のカバーあり。
Agent Provacateur

Agent Provacateur

大ヒット「アイ・ウォナ・ノウ」収録。この前作「4」と次作「インサイド・インフォメーション」が良かったんで、リアルタイムで買い逃していた本作も購入。この3枚の中ではイマイチか。ロック色が強く、TOTOでいうところの「アイソレーション」みたいな作品。
Breakfast in America

Breakfast in America

ご存知スーパートランプの大ヒット作。実はぜんぜん知らなかったバンドだったんですが、YouTubeで「ロジカル・ソング」と「ブレックファスト・イン・アメリカ」を観て、いい曲だったので購入。うん、確かにいいアルバムです。10ccとクィーンを足したような感じでした。彼らってやはりプログレになるんでしょうか?