日曜日なのに仕事中のBGM

A Rush of Blood to the Head

A Rush of Blood to the Head

はっきりいって、仕事中には向かない。でも彼らやレディオヘッドみたいなバンドがちゃんと評価される現在のシーンは健康的だと言えるかも。
Deceptive Bends

Deceptive Bends

10ccでは一番好きなアルバム。本当に捨て曲なし。ゴドレー&クレーム脱退の後の二人の意地が見えて素晴らしい。
Almost Blue

Almost Blue

当時も相当変だったはずですが、今聴いてもかなり不思議なアルバム。一応カントリー・アルバムなはずですが、そう単純なものでもない。何がしたかったのだろう?
Pride

Pride

アイランドというレーベルは、音楽的に実に過激なレーベルだったとつくづく思う。じゃなけりゃこのロバート・パーマーなんてずっと前に契約は打ち切られていたはず。このアルバムも相当過激な音作りだと思う。いいアルバムです。