1月14日のBGM/リック・オケイセクの傑作

This Side of Paradise

This Side of Paradise

ジャケットもかっこいいリックのソロ2作目。ここからは「エモーション・イン・モーション」がヒット(大好き!)。ギターで、ティアーズ・フォー・フィアーズのローランド・オラザバルが参加。あの特徴的音色ですぐわかります。
カーズよりも音が厚いところに、バンド作との違いを出そうとした意図が感じられる傑作です。