来た、来た、キター(ﾟ∀ﾟ) ！！

アマゾンからの注文到着。

Vision Quest: Original Soundtrack Of The Warner Bros. Motion Picture

当時のサントラ・ブームの中の1枚。ここからはマドンナ「クレイジー・フォー・ユー」が大ヒット。他にも活動停止状態だったジャーニーの新曲や、ドン・ヘンリー＆Go-Go'sなんていう変わり種共演もあり。
だが、このアルバムの本当の聴き所はジョン・ウェイトだ！あいつは「ミッシング・ユー」だけの男ではない！漢（おとこ）だ！（わけわからん）。1stソロの隠れた名曲「チェンジ」に出会えただけでも個人的にはこのアルバムの価値あり。

Fast Times At Ridgemont High: Music From The Motion Picture

あのショーン・ペン初主演（だったと思う）、フィービー・ケイツ（だったと思う）も出ていた映画サントラ。当時の西海岸系アーティストが勢ぞろいした豪華2枚組サントラでした。久しくこのアルバムでしか手に入らなかったジャクソン・ブラウンのヒット作「サムバディーズ・ベイビー」収録。
他にもドン・ヘンリー、ドン・フェルダー、ジョー・ウォルシュ、ティモシー・シュミット、ポコなどイーグルス関連アーティストが勢ぞろい（グレン・フライはなぜか仲間外れ。嫌われていたのか？）。クォーターフラッシュ、サミー・ヘイガー、ビリー・スクワイアなどのハードロック系やスティーヴィー・ニックス、グラハム・ナッシュなんてところも参加。超豪華。

The Cars: Deluxe Edition

カーズの1st。ボーナス・トラック満載のデラックス版なんですが、なぜかこの1stだけで、後の作品はそのまま。なぜ？？

Shake It Up

カーズの3rd（だっけ？）。これで無事カーズはコンプリートしました！

Wheels Are Turnin

リアルタイムでよく聴いたアルバムなのに、なぜかCDを買いそびれているうちに国内盤が消滅してしまった1枚（「禁じられた夜」はしょっちゅう再発されているのに）。名曲「涙のフィーリング」収録。捨て曲なしのアメリカン・ロックの底力を見せ付けた名盤。
「愛は気ままに」「ワン・ロンリー・ナイト」「リヴ・エヴリー・モーメント」などもヒットしたっけ。

One That You Love

エア・サプライのアメリカでのセカンド。「ロスト・イン・ラヴ」の大ヒット作の直後の作品で、これも見事大ヒット。これも国内盤を買いそびれた1枚。

Homecoming

アメリカのセカンド。「ヴェンチュラ・ハイウェイ」「オンリー・イン・ユア・ハート」をはじめ、ヒット曲・名曲満載。アメリカもなぜか1stとベスト盤しか再発してくれません。ワーナーもかなりアコギ（東芝ＥＭＩほどではないが）な商売ですわ。