クラプトンのベストとニール・ヤングの名作(とされているもの)

ベスト・オブ・エリック・クラプトン

ベスト・オブ・エリック・クラプトン

実際に手に入れたのはこれじゃなく、輸入盤で曲数がもうちょっと多いもの。でも昔ダビングして持ってたのはこのベスト。この盤で「レット・イット・グロウ」を知って、ちょっと興味持ったのを思い出しました。
そういえば新作「バック・ホーム」のプロデュースは、クライミー・フィッシャー(サイト参照)のサイモン・クライミー。まだご健在のようで何より。

After the Gold Rush

After the Gold Rush

「ハーヴェスト」と並ぶニール・ヤング初期の名作と呼ばれるアルバム。個人的には「ハーヴェスト」の方が好きかなぁ。


いずれにせよ、クラプトンとニール、どっちも本来の私の趣味とはちと違いますが。