仕事中のBGM

ここ数日仕事に没頭してまして、ひっきりなしにBGM流してます。

Arena

Arena

デュラン・デュランの、おそらくは相当手を加えているであろうライヴ盤。歓声がほとんど聞こえないのが不気味。当時新録だった「ワイルド・ボーイズ」がすっげー好きだった中学3年の頃でした。
Bryan Adams

Bryan Adams

ブライアン・アダムスの1st。売れませんでしたが「ステイト・オブ・マインド」「ギヴ・ミー・ユア・ラヴ」などの隠れた名曲あり。ソングライター然としたこの頃の魅力も捨てがたい。
Room Service/Bryan Adams ブライアンの近作。イマイチ。
Down Two Then Left/Boz Scaggs ボズ全盛期の一作。やはり「ハード・タイムス」に涙。仕事にならん。
All Summer Long/Beach Boys No.1「アイ・ゲット・アラウンド」収録。「ウェンディ」で涙。やはり仕事にならん。
Boy

Boy

U2のファースト。ジャケはオリジナル盤。「アイ・ウィル・フォロー」などを聴くとすでに初期のスタイルはできている。
Songs to Learn & Sing/Echo & The Bunnymen ウーン、何回聴いても好きになれないなぁ。
Uncle Charlie & His Dog Teddy/Nitty Gritty Dirt Band ケニー・ロギンズ作「プー横丁の家」がやはり素晴らしい。このバンドは集めてみようかなと考えてます。
バック・トゥ・フロント(紙)/Gilbert O'sullivan 名曲「クレアー」収録。深夜に似合ったアルバムでした。
Tubular Bells/Mike Oldfield 言わずと知れたマイク・オールドフィールドの、というよりロックの名盤。何回聴いても新しい発見がある。
Now That's What I Call Quite Good

Now That's What I Call Quite Good

ハウスマーティンズのべスト。やはりいいバンドだったなぁ。
Rant N Rave With Stray Cats/Stray Cats 邦題は「セクシー&セヴンティーン」。ストレイ・キャッツはどれ聴いても同じなので安心して聴けます。
Skyscraping/ABC マーティン・フライ一人になったABCの現時点での最新作。力作だけどやはり80年代の頃のような派手さはない。
Fire and Water

Fire and Water

フリーの最高傑作とされているものですが、やはり私とブルース・ロックは相性は悪いようです。