アマゾン注文:第2回

アマゾンで2度目の注文をしてみました!

White Feathers

White Feathers

カジャグーグーの1st。日本盤とはジャケが違いますが、これがオリジナルのジャケ。アレンジのしょぼさは変わらず、リマスターされている分だけ余計にスカスカ感が倍増。ボーナストラックが入っていて、これがなかなか過激なサウンドなのがおもしろい。「君はToo Shy」や超名曲「ハング・オン・ナウ」はやはりいいです。
Islands

Islands

同じくカジャグーグーのセカンド。「ビッグ・アップル」「ライオンズ・マウス」「バック・オン・ミー」などヒットを飛ばし、なんとかリマール脱退後も踏ん張ったアルバム。アレンジは1STと比較して格段に良く、今聞いても十分いけてます。
Playin It Cool

Playin It Cool

イーグルス解散後のティモシー・シュミットの初ソロ。イーグルス時代も「言い出せなくて」のような名曲を書いてるだけあって、ソングライティングも上手い。ただいかにも西海岸な能天気ナンバーが多いのが残念。「ソー・マッチ・イン・ラヴ」「ヴォイセズ」など、得意のハーモニー重ねはこの人ほど完成度の高いものを作れる人はそういません。
Sport of Kings

Sport of Kings

トライアンフはハードロック/プログレハードの文脈で語られることの多いバンド。簡単に言えばアクのないジャーニーと思えばよろしいかと。このアルバムは高校時代によく聴いたもので、日本盤はなし。名バラッド「ジャスト・ワン・ナイト」収録。