ホール&オーツ「チェンジ・オブ・シーズン」

Change of Season

Change of Season

不思議なくらい売れなかった90年の作品。サウンド・プロダクションが甘いんだよね。前作の「Ooh Yeah」あたりからその傾向があったんですが、さらにその前の「Big Bam Boom」で燃え尽きたのかも。
Big Bam Boom

Big Bam Boom

もっとも彼らは「ドゥ・イット・フォー・ラヴ」で見事に復活を遂げる(音楽的には)わけですが。
Do It For Love

Do It For Love


ところで、ヒゲのないジョン・オーツにいまだになじめないのは私だけ?
Our Kind of Soul

実は最近ホール&オーツに再度ハマってます。しかも70年代の作品に。近々彼らに関する記事を本サイトの方にアップします。